部署紹介

薬剤部

楽 真澄(部長)写真 部長 楽 真澄
「職員がチームとなり、その能力を十分に生かしあう医療」を目指して、薬剤部では、以下のような業務に取り組んでおります。
1.調剤業務

入院患者様の薬の調剤業務を行っております。
平成17年12月より電子カルテが導入されました。入力時に、相互作用や、重複投与をチェックします。オーダーされた処方は、薬剤部にて自動的に処方せん、薬袋、薬の説明書が出力されます。

2.注射剤業務

医師によってオーダーされた処方せんに基づき、薬剤部内で、患者様の「個人別セット」にて払い出しを行います。最終的に病棟での処方確認に必要な情報、患者様の認証に必要な情報が、処方箋控えや注射ラベルに印刷され、薬と共に払い出されます。
抗ガン剤や中心静脈用注射剤の調剤も実施しています。

3.薬剤管理指導業務

患者様のセルフケアを支援する服薬指導として薬剤師が積極的に行っている業務です。

  • 病棟で、薬が適正に使用されるように、医師・看護師に協力します。
  • 入院患者様に、薬を正しく理解していただき、退院後もご自身で薬の管理ができるようにサポートします。

薬剤師が、患者様に直接面談し、服用(使用)中のお薬を説明し、お薬の疑問にお答えいたします。

4.DI業務(Drug Information、医薬品情報に関する業務)

医薬品に関する情報を、収集、整理、提供する業務です。薬を公平に評価し、正しく使用できるようにサポートします。

5.製剤業務

市販されていない薬を医師の要望に合わせて作る業務です。
しみをとる軟膏や、点眼薬などを作っています。

6.薬物血中濃度解析

バンコマイシン、アルベカシンなどの示適投与量や間隔の設定などの投与計画を行っています。

7.治験業務

治験コーディネーターとして、患者様に、安全に正しく治験に参加していただけるように、業務を行っています。

その他、NSTチームへの参加等、チーム医療の一員として活動しています。

また、これからは、地域の保険調剤薬局さまとも連携を図り、ともに研鑽を積んでいきたいと思っています。