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野菜と栄養(栄養管理室)

診療技術部紹介

野菜と栄養(栄養管理室)

なぜ野菜は必要なのでしょう

野菜イメージ野菜はビタミン・ミネラルの供給源として大切です。ビタミン・ミネラルは微量で体の調子をととのえる働きをする栄養素です。
さらに、野菜には食物繊維が多く含まれ、この食物繊維は健康を保つうえで重要な働きがいろいろあります。

食物繊維の働き

1.肥満を防ぐ
よくかんで食べることによって、食べ過ぎを防止


2.血糖値の上昇をおさえる
毎食野菜を約100gずつ食べると効果的


3.高脂血症、動脈硬化を予防する
血中コレステロールが多くなるのを防ぎます


4.高血圧を予防する
特に海藻に含まれる食物繊維は余分な塩分を体の外へ出します


5.便秘を予防する
便の量を増やしたり、便を軟らかくして便通をよくします


6.大腸ガンを予防する
大腸で発生した有害な物質を吸着して、排泄したり腸内の善玉菌(ビフィズス菌など)を増やします

野菜をたくさん手軽に食べるには?
  • 野菜いっぱいの炊き込みご飯にする
  • 鍋ものにする
  • 電子レンジを活用する(下記の表を参照)

電子レンジ活用法!

下記の表は電磁波500Wで、食品分量100gでの加熱時間の目安となります。必ずフタ又はラップをしましょう。


食品名 時間 備考
ほうれん草 1分30秒 洗って、葉と茎を交互にして並べる
ブロッコリー 1分30秒 小房にわけ、洗って並べる
キャベツ 1分30秒 洗ってザク切りし、器に入れる
大根 2分30秒 皮をむいて0.5cmの厚さに切り
器に入れて水を薄く張る
なす 2分 洗って器に入れる

ほうれん草は加熱後、アク抜きと色止めのため流水にとる。
なすを切った場合は、水にとってアクを抜いてから加熱する。
卵やソーセージ・イカ・しし唐など殻や皮のあるものは破裂することがあります。卵は溶きほぐし、皮のあるものはフォークなどで穴をあけるか、切り目を入れてから加熱しましょう。