
当院中央検査部は検体検査(採血業務を含む)部門、病理・細胞診検査部門と生理機能検査部門によって構成されています。
各部門ともに迅速に検査結果を報告する事をモットーとし土居検査部長を筆頭に15名の検査技師と2名の受付事務で日々努力しております。

- 検体検査(採血業務)部門
院内では緊急検査のみ行っており、特に診察前検査では採血してから結果報告までに30分で返却するよう心掛け業務しております。これにより救急や急変時、術中検査の検査報告も迅速に報告できる体制をとっています。
検査内容は、血液学、生化学、感染症、インフルエンザ等のウィルス検査、輸血一般業務などを24時間体制で行い、その他凝固線溶検査や糖尿病検査も行っています。また、細菌検査は基本的に外部に委託しています。
輸血一般業務に関しては、日本赤十字血液センターとの連絡を密にして必要な血液をすぐに提供できる状態を維持しています。さらに突然の輸血依頼にも対応できるように院内には各血液型の血液をストックしています。
外来採血業務においては、中央点滴室と隣接した独立スペースで検査技師が行っています。検査技師が採血を行う利点として、採血から結果報告まで一貫して検査技師の手によって行う事により採血状態(採血が困難であったとか、血管が細くて取りにくかった等)を把握出来るためその情報を検査実施に反映させることが出来ると考えています。
通常検査においては、本院に隣接する(門前ラボ:株式会社BML)検査センターで実施しています。 - 生理機能検査部門
生理機能検査部門では、心臓超音波・頸部超音波検査、安静時心電図、ホルター心電図、負荷心電図(エルゴメーター、マスターステップ)、ABI、脳波・誘発筋電図、眼底カメラ検査、肺機能検査を行っています。
腹部超音波検査は、消化器センターに隣接しており腹部エコーを中心に肝臓等の治療補助を行っています。
一部の検査では、予約制をとっている検査もありますが、基本的には患者様の要望に合わせて検査が行えるように致します。



