各診療科の紹介

音声障害

音声障害
音声はコミュニケーションをとる時に大切な役割を果たします。人間の「こえ」は、ただ相手に情報を伝えるだけではなく、気持ちや感情も伝えることができます。
音声障害とは、この「こえ」の障害です。「こえ」の障害には次のようなことがあります。「こえ」が出ない、「こえ」がガラガラして出しにくい、「こえ」がかすれて出にくい、「こえ」が震えて出にくい、「こえ」が詰まって出にくい、「こえ」がかれやすい、「こえ」が裏返る・・・など、「こえ」の質が十分でない状態を音声障害といいます。これらは、「こえ」を日常的によく使う人に多い症状です。
耳鼻咽喉科・ボイスセンター外来の診察には言語聴覚士が立会い、医師とともにのどの状況を詳しく見ます。その情報をもとに、楽に声を出すように発声方法を変える練習や、良い音声を保つための声のケアの方法などを指導し、改善をはかります。
また、音声外科手術後の患者様に対しても、退院後の声の使い方について指導しています。
音声障害