診療科

がんの早期発見

現在日本人の死亡原因の第1位は「がん」であり全体の約30%を占めており、
食生活の欧米化等の影響により近年顕著に増加傾向にあります。
また毎年「がん」になる人は約50万人ともいわれております。

「がん」は、発見された時期によって完治する可能性が大きく変わり、
予後の治療において手遅れとなる場合も多くみられ、
それが日本人の死亡原因第1位が「がん」という結果として現れています。

定期的に検査を受けられた方は早期発見により治癒率が高い、
すなわち 早期に発見、治療することで完治が期待できます。

なんらかの自覚症状が出てからでは、
治療方針の選択肢が、手術療法,化学療法(抗がん薬療法),
放射線療法,ホルモン療法などと多くなり、
大規模な手術での患部切除等による肉体的負担や長期間にわたる入院、
治療にかかる経済的,精神的負担が大きくなり日常の生活を脅かすことにもなります。

そこで、定期的な健康診断を受けることはがんの早期発見する上で重要となります。

【主な死因別にみた死亡率の年次推移】

【主な死因別にみた死亡率の年次推移】

【主な死因別死亡率割合:平成17年】

【主な死因別死亡率割合:平成17年】

厚生労働省「平成17年人口動態統計月報年計(概数)の概況」より抜粋